「西洋編」vol16:コロンブスより前に世界一周を達成していた可能性のある人たち 🌏

「西洋編」vol16:コロンブスより前に世界一周を達成していた可能性のある人たち 🌏

🗺️西洋編☆世界初の真実

今日も来てくれてありがとう!よければ一押しポチっと応援してってね〜。
人気ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ

世界一周といえば、マゼラン艦隊(1522年帰還)が初とされるが、実はそれ以前にも「世界一周したかもしれない」とされる説が存在する。


フェニキア人航海説(紀元前6世紀)

ヘロドトスの『歴史』 によると、エジプト王ネコ2世(在位紀元前610〜595年頃)の命令で、フェニキア人が紅海から出発し、アフリカ大陸を時計回りに周航してジブラルタル海峡経由で地中海に戻った、記録がある。

これは厳密には世界一周ではないが、長距離航海能力を証明している。

所要約3年で、途中で農耕して食料を確保したとされている。


鄭和の艦隊(15世紀)

中国明代の鄭和(1371〜1433年頃)の宝船艦隊は、1405〜1433年にかけて7回の大遠征を行った。東南アジア・インド・アラビア半島を経て、アフリカ東岸(現在のケニア・ソマリア沿岸のマリンディなど)まで到達したことが中国側史料や現地の交易品で確認されている。

太平洋横断はしていないが、当時としては世界規模の航海。
コロンブスより約70〜90年早い大規模航海である。


ヴァイキングの西航

グリーンランドから北米へ到達したレイフ・エイリクソン(これは第1弾で登場)。

1960年代に発見されたL’Anse aux Meadows遺跡で、北欧式の住居跡・鉄釘・紡錘車などが発掘され、年輪年代測定で1021年頃に活動していたことが確定している。コロンブスより約470年早い、ヨーロッパ人による北米到達の確実な証拠である。


なぜマゼラン艦隊が主役か?

証拠・記録・帰還という三拍子を揃えた最初の航海だったため。途中でマゼランは亡くなったが、艦隊としての成果が世界史に刻まれた。


読んでくれてありがとう!面白かったら、下のボタンで応援してね。励みになります。
「#歴史散歩」人気ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ

Tags:

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です